さとみ こんばんは☆
久しぶりの登場です。
なぜ、久しぶりかと言えば、、、、、
ここの日記へのUP方法を忘れてしまっていて(笑)
よーやっと思い出せたので、書くことが出来ます。
(現段階でUPできるか不明だけど)(--;)

……そしてやっぱりアップできず(>_<)
結局、今日17日に14日の日記をあっぷ。
なので、↓の時間軸は15日の未明です。


さて。本日。8月のWS4回目で台本を使った稽古2回目。
でも、頭から台本ではなく、台本に入るための準備、
身体の準備、感覚の準備、アップを行います。

大事なのはまず、自分の体の点検。
今回は音楽を流しながら点検。
どこまで稼動するのか、どう動くのか。
呼吸を入れながら、各部位をゆるめていきます。
もちろん、リードしてもらってるので、そのテンポで
ます。でも重要なことは、単にやるのではなくどうなlってるか、認識していくことが大事。

さて柔軟も終わり、大好きなシアターゲームで感覚のUP。
本日は、
センダミツオゲーム
ほにょほにょぺっ
スタータスゲーム
台詞の3フレーズを使い即興
の4本でした。

これを踏まえて「萩家の三姉妹」のテキストへ。

今日やったのは
貴子と武雄/仲子と聡/貴子と文絵のシーン。

各チームごとにいい瞬間もあったし、停滞したときもあっし
、いろいろだったとおもう。

ただ今回、とても重要だったことがあります。
それは、アップのときのステータスゲームに表される。
ステータスゲームは、自分の立場と相手の立場が会話をしなく
も、そこにいる状況、状態で分かってしまう。
どんなふるまい、たたずまいで存在しているか。
これが明確であればあるほど、やりとりが面白くなる。
古典(シェークスピアなど)は支配者と被支配者と両極端で書

れているから、このゲームを応用するのはいい手段と、言える


でも。現代の戯曲にだって応用は可能で。
これを萩家のシーンに応用すると。
自分の目的が明確、相手の目的も明確に見えたとき
エコ演技がうまれてくる。

今回、エコ演技が生まれているカップルはなかったけど
見ていて、あっと思える瞬間はありました。

それは身体とテキストがつながる瞬間でした。

さて大さーん。
今日のWS日記のフォロー願います〜☆