くれあ いよいよ明日19時からです!
「せんがわアートサロン#3」
ゲストは、なんと!演劇ジャーナリスト徳永京子さん!
3年前のせんがわ劇場演劇コンクールに出場した際の審査員の方です。
審査の講評も、とても真摯に明確にしてくださり、背筋を正して、徳永さんの講評を聞いていました。

約2週間後には、今年度のコンクールが開催されます。その際にも、徳永さんに審査員をして頂きます。
そう、明日のタイトルは、「コンクールの魅力、そしてせんがわ劇場の未来について」です。
コンクールの魅力とありますが、国内だけではなく、海外の演劇も観ていらっしゃる徳永さんが感じている、演劇の魅力をお聞きできるのではないかしらん?
演劇を観ることが大好きな方には、「あ〜そういう楽しみ方もあるのか〜!」とか。
演劇を職業にしている方には、「なるほど〜、そういう視点で観てるのか~!」とか。

短い時間ではありますが、なんと無料!!!!!
聞き手は、恐れ多くも佐川がさせて頂きます。

魅力的な徳永さんのお話が、無料で聞ける美味しい企画!
ぜひぜひ明日19時、せんがわ劇場にお越しくださいませ!
お待ちしております!!!

【徳永京子 プロフィール】
演劇ジャーナリスト。朝日新聞の劇評をはじめ、さまざまな媒体で劇評、インタビュー、寄稿文、作品解説などを執筆。現在、雑誌「シアターガイド」、「悲劇喜劇」、サイト『演劇最強論-ing』にて連載を展開。著書に『我らに光を』、『演劇最強論』(藤原ちから氏と共著)。東京芸術劇場運営委員および企画選考委員。パルテノン多摩アドバイザー。