くれあ asahi.comからの転載です。


「東京電力福島第一原発の冷却作戦で、10時間以上の「連続放水」を成功させた東京消防庁の派遣隊員の一部が19日夜、帰京した。佐藤康雄総隊長(58)ら3人が東京都内で記者会見し、心境を語った。


 高山隊長は18日、職場から直接現地に向かった。妻に「安心して待っていて」とメールで伝えると、「信じて待っています」と返信があったという。


 佐藤総隊長も妻にメールで出動を伝えた。「日本の救世主になってください」が返事だった。 」


本当に本当にありがとう。
ただの正義感ではない。
日本のために、恐怖と闘いながら、頑張ってくれている。
そして、私たちは、東京で仕事を続けることができている。
隊長たちも素晴らしいが、妻たちも素晴らしい。
私もそういう人間でありたい。


私は私のやるべきことをこつこつと続ける。