昨日「時間の物語」千秋楽を迎えました。
多くのお客様に御来場いただき、本当に有難うございました。
大好評の上、幕を閉じることが出来ました。
今回の作品は、本当に多くの方に助けてもらって、出来上がりました。
チラシに僕は構成・演出と名前が書かれていますが、
大したことはしていません。
役者さん、スタッフさん、アドバイザー、皆がいてくれてこの作品になったのです。
加えて、お客さまが観に来てくれて、初めて舞台は表現として成立します。
みんなのおかげです
そこで、全ての想いをこの一言に
「ありがとう」
ではまた、どこかで・・・