まどか
こんにちわ☆
VOL.７『↓杜子春↑』からの２度目のMOMENTS参加。
竹田まどかです。
初めましての方、初めまして。
お久しぶりの方、お久しぶりでございます。


稽古場日誌なんてのも
みんなでいろんな角度からお伝えできればなあ。
などと思いまして。
今後もちょくちょく顔を出させていただきます。
よろしくお願いいたします。はい。



さてさて。
ま、今日の一大ニュースと言えばですね。
中国に公演に行っていた、今回MOMENTS初参加になる
「おぐ」こと小暮智美(こぐれともみ)ちゃんが
稽古場復帰したことでしょうか〜〜〜〜〜！


ばんざい！
平均年齢が下る！！
ええ、もうそりゃあ「ぐっ」と下る！！！


あ、喜ぶべきとこはそこじゃないや。間違えた。


ばんざい！
これで全員そろって稽古ができるってもんだ！
そうです、こうでなくちゃ。


MOMENTSの稽古は、全員そろわないとなかなか大変。
普通のストレートプレイの場合、
「じゃあ、健二と裕子のシーンで」とか
「亮と吉雄と菊池でいこうか」とか
いるメンバーで稽古できるシーンもあったりするんですが
（上記は適当に名前出しただけなので、細かいことは気にしないでくだせえ)


ここは、無理。はっきり言って無理。
全員が全シーンで登場し、何らかの役割を担っているので
シーンを創るにあたっては人が足りないとなかなか。
ええ、なかなか。


しかも、メンバーのエネルギーやキャラクターも
かなり作品に影響力を与えるので
いるといないじゃ大違い！


今日も、本当に、違ったよ。
ああ、なんかこのメンバーでこの作品創ってゆくんだ、って
実感いたしました。全員そろって、本当にうれしい・・・。


そういえば、以前の日記にも、くれあが「おぐ」のことを書いていたね。
今日のテーマも「おぐ」だね。
どんだけみんな「おぐ」のこと好きなんだろうね(笑)



あたしはね、個人的に「おぐ」は
黙ってればなんとなく「松たか子」だ、と思っている。
「松たか子」はあたしは大好きなので、かなりお気に入りであります。
ですが、しゃべるとですね。


・・・・・・・・・・。
内臓でしゃべるかのような。
すさまじい、個性的な、エネルギーなのですね。
ええ。そりゃもう。


『内臓でしゃべる「松たか子」』


あたしの中で「おぐ」に会うと必ずでるキャッチコピーです。
ああ、こんな紹介でごめんね、「おぐ」。
でも、そんな「おぐ」に、みんな会いに来てください。
いろんな人に見せたい子の一人です。




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