02/13: ありがとう
私の大切なトロが、天国へ旅立ちました。
ちょうど1年、病気と闘いました。
毎日病院へ通う時もあれば、1日おきに通ったり。
よく頑張ったな〜と。
9日朝、急変して、あわてて病院へ。
夕方迎えに行くと、先生から
『横隔膜に穴があいていて、胃が飛び出てます。原因はわかりません。とても弱まっているので、手術もできません。とりあえず、縦に抱っこしていてあげてください。そして、また明日の朝、いらしてください』
母と交代しながら一晩中、抱っこ。
そして次の日、また病院へ。
夕方迎えに行く。
色々と点滴やらして頂き、少しだけ元気になった。
そして、また抱っこ。
母から私。私から大ちゃん。
朝8時15分
大ちゃんの腕の中で、静かに天国へと旅立ちました。
あと15分したら、病院へ連れて行くつもりだったのに。
トロは、私たち3人に抱っこしてもらい、大好きな家で天国へ行きたかったのだろうな〜と。
病院に連れて行き、腕にさしていた点滴の針を抜いて頂き、お礼を伝え、お花を買って戻る。
一晩お通夜。
そして、昨日、動物霊園で荼毘にふしました。
本当にありがとう。
いつも一緒に寝てた。
胸の上や、腕枕。
いつもついてきた。
たくさん話した。
たくさん助けてもらった。
たくさん愛をもらった。
ありがとうしかないね。
ありがとうね、トロ。
本当に出会えてよかった。
ありがとうね、トロ。
大好きだよ。
ちょうど1年、病気と闘いました。
毎日病院へ通う時もあれば、1日おきに通ったり。
よく頑張ったな〜と。
9日朝、急変して、あわてて病院へ。
夕方迎えに行くと、先生から
『横隔膜に穴があいていて、胃が飛び出てます。原因はわかりません。とても弱まっているので、手術もできません。とりあえず、縦に抱っこしていてあげてください。そして、また明日の朝、いらしてください』
母と交代しながら一晩中、抱っこ。
そして次の日、また病院へ。
夕方迎えに行く。
色々と点滴やらして頂き、少しだけ元気になった。
そして、また抱っこ。
母から私。私から大ちゃん。
朝8時15分
大ちゃんの腕の中で、静かに天国へと旅立ちました。
あと15分したら、病院へ連れて行くつもりだったのに。
トロは、私たち3人に抱っこしてもらい、大好きな家で天国へ行きたかったのだろうな〜と。
病院に連れて行き、腕にさしていた点滴の針を抜いて頂き、お礼を伝え、お花を買って戻る。
一晩お通夜。
そして、昨日、動物霊園で荼毘にふしました。
本当にありがとう。
いつも一緒に寝てた。
胸の上や、腕枕。
いつもついてきた。
たくさん話した。
たくさん助けてもらった。
たくさん愛をもらった。
ありがとうしかないね。
ありがとうね、トロ。
本当に出会えてよかった。
ありがとうね、トロ。
大好きだよ。
Pataのコメント:
・・・大往生だとか、飼い猫にしては極上の死だとか、散々言われたって悲しいものは悲しい。だって家族だもん。
しかもトロちゃん、うちのまっちゃんとそっくりなので、お顔見ただけで涙ぽぅろぽぅろ、出ました。
一緒に寝て、一緒にご飯食べて、大ちゃん達と一緒に芝居やって私の実家の近所に住んでる子達(大ちゃん註:平元さん、三橋さん)に頭なでなでしてもらって。人見知りの癖に仲間内は分かる子でした。
どうぞ、どうぞ安らかに。
私達が旅立つその時「おーい、待ってたよー」って言ってくれる日が来ますよ。
幸せをありがとうねって、自然に言えるよね。
どーんと落ち込むのが当たり前。
それから元気で私の憧れのくれあさんに戻ってきてくださいにゃ。